薬をもらう理由に「不妊」と書いて自覚できた話。

シンプルライフ目指して捨て活中のアラフォーふら子です。

せっかくのお休みなので、ゆっくり家でも片付けて、不用品の処分して…なんて思っていたのですが、休みの日は最近婦人科の予約があるのでゆっくりできていません。

 

この休みも受診。あの大嫌いな診察のイスに座ってチェックさえると、「排卵していないようですね〜薬飲んでくださいね。」とあっさり。

ぼーっと聞いていたら「いいですか?」と。
何がいいのか悪いのか、薬に抵抗のある私はなんでそんなモノ飲まないといけない訳?とちょっと不親切な医者に腹立ちつつ、待合で自分でスマホで調べました。

私の場合女性ホルモンのバランスが良くないから、排卵が遅れたり来なかったり、とあるよう。
医者からしたら一般的な事象でも、こちとら初めてで何が何だか。
なので自分で調べないといけないですね。

そもそも、不妊なのかどうなのか。
診断みたいなのが「あなた不妊です!」と言われてないからまだピンときてなかった。

しかし、まあ6ヶ月以上は避妊していないのに妊娠できないときは婦人科で検査しろって言われているからそうなんだろな。
いつもどっさり渡される漢方とともに、ホルモンの調整する薬の処方箋をもらいました。

 

初めて行った調剤薬局で、薬をもらう欄に理由を書く時、そこに「不妊」と書いてやっと受け入れたと言うか、自覚したと言うか…(遅)
もうアフラフォーなんだから受け入れろって感じなんですが、なんだかやっと先のことを調べる気になりました。

お金もかかるんだろうな〜。
痛いの嫌だから、気が滅入るな〜。

 

これから【やるべきこと】に備えるために、【手放すべきモノ】や【コト】が見えてきた時期なんだな、とちょっと色々感じました。
仕事も一つ手放したし、あとは家の中も整えてさらにすっきり暮らしたいな。

 

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